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2015/11/15(日)Fリーグ第30節 アグレミーナ浜松VSフウガドールすみだ 浜松アリーナ【観戦記】メンタルタフネスで掴んだ勝利!!

2015/11/15(日)Fリーグ第30節 アグレミーナ浜松VSフウガドールすみだ 浜松アリーナ【観戦記】メンタルタフネスで掴んだ勝利!!
アグレミーナ浜松 試合終了 フウガドールすみだ
1-2
0(前半)0
1(後半)2

第29節終了時点で、暫定ながら勝ち点53得失点差+24で4位のフウガドールすみだ。
一方勝ち点13得失点差ー68で11位のアグレミーナ浜松。
試合前整列
すみだは、NO.14西谷が累積警告で今節出場停止だが、NO.16岡山が累積警告明けでベンチ入り。この試合僕の注目選手は、すみだではNO.12大黒、浜松では、NO.17田中を挙げたい。

NO.12大黒は、昨シーズンまで、すみだの絶対的な守護神として出場していたが、今シーズンはNO.21清家にそのポジションを譲っている。久しぶりのスタメンで連携や試合感も含めてどう対応していくのか?。
対する浜松の注目選手は、NO.17田中だ。静岡県の名門静岡学園高校出身らしく、足元のテクニックは安定感抜群だ。そして風貌はレゲエミュージシャンのようで、個性的な髪型も含めて観ていて楽しめるプレーヤーだ。浜松はNO.17田中の他も数名レゲエ風の風貌の選手がおり、Fリーグファンの間では親しみを込めてレゲエ軍団とも呼ばれている。
前日に行われた第29節で、すみだは王者名古屋相手に点の取り合いで、緊迫感溢れる試合をしながら敗れているためにメンタルやフィジカルの回復具合は心配ではあるが、今節を含めて残り4試合。プレーオフ進出に向けて負けられない試合が続くので、気の緩みやイージーなミスを避けたいところだ。

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【試合開始】

アウェイのフウガドールすみだスターティング5はNO.17期待の若手である栗本を起用するなど変則ローテーションの布陣でスタート。

NO.8太見

NO.17栗本
NO.6宮崎

NO.4諸江

NO.12大黒GK

【前半】

  • 14:27 NO.11清水がショートカウンターの際に相手との接触プレーで一時ベンチに外れる。日本代表候補に選ばれることで相手チームからのマークが厳しくなり、ケガは心配されたが大事には至らず一安心NO.11清水大事に至らず
  • 14:45 浜松のカウンター攻撃もNO.12大黒の機転の利いた対応で得点を許さずNO.12大黒

前半終了

この日のすみだは、らしくないミスが目立つ前半であった。とくにパスのミスが多く前日第29節の名古屋戦からメンタル、フィジカルの疲労から回復していない印象があった。またチームの中でリズムを変えるNO.17稲葉のドリブルにはいつもの切れ味がなく、得意の伸びるようなスラロームのドリブルはこの日影を潜めていた。

逆に浜松は、すみだを良く研究しており、自分たちの持ち味を出しながら相手の空気を必要以上に読み過ぎず戦っているように見えた。すみだの真骨頂であるハイプレスを回避するために、オフェンスでは、ピッチの横幅を広く使いサイドへ速いスピードのパスを出してスペースを創り、そこからドリブル突破やコンビネーションでチャンスを作っいた。また、時折交ぜるGKからのロングフィードの攻撃もすみだに危機感を抱かせるほど効果的で度々ファールを誘っていた。そしてディフェンスでは、相手ボールになるとすぐにポジションを取り、常に適正な距離感を保ちながら対応し、すみだに攻撃のリズムを作らせず浜松ペースで進んだ印象の前半戦であった。

すみだは、このゲームの後半戦をどう戦っていくのか? 僕の印象では、須賀監督はじっくり見守りながら冷静に状況を確認しているように見えた。これから残りの試合を考えて、チームの成長の為、あえてメンタルタフネスを各プレーヤーに促しているように思える前半の采配であった。後半戦へ続く。円陣

【後半】

後半は、前半よりもパスのタイミングが合ってきたすみだに対して浜松は、自陣のスペースをきっちり埋めて前半よりも激しいディフェンスの対応してくることで試合のテンポも上がってくる。

  • 4:23  浜松CK後NO.12大黒のフィードからNO.3金川に繋ぎNO.8太見の落としからNO.3金川が飛び込んだ時に倒されPK獲得。NO.11清水が豪快にPKを決めてすみだ先制。すみだ1ー0浜松NO.11清水 PK決める
  • 12:38 浜松の2対2の攻撃から鋭いパスにNO.3金川が反応して触れるもボールは無情にも自陣ゴールへ。浜松に追いつかれる すみだ1ー1浜松
  • 16:01膠着状態の試合展開の中で、浜松の隙を突きNO.16岡山の縦の突破からNO.13青山へフィードし背負いながらもうまく反転し右足で豪快に蹴り込み突き放す。すみだ2ー1浜松

【試合終了】

すみだ2ー1浜松Fリーグ第30節終了後挨拶浜松試合終了

まとめ

前日の激戦後から連戦でチームとしては決してベストのコンディション状態ではないながらも、粘り勝ちで貴重な勝利を手にしたすみだであった。この試合は、監督采配というよりもチーム一丸となって選手のメンタルタフネスとボトムアップで勝ち切ったように僕は感じました。
また、対戦相手の浜松も11位のチームとは思えないくらい守備のベースがしっかりしており、攻撃ではレフティのテクニシャンもいてボールキープ力もありなかなか魅力的なチームでした。もし、ビボに決定力のあるブレーヤーがいれば、すみだはこの日勝利できていたかわからない程接戦のゲーム展開であった。

ゲームとは違った楽しみとして、浜松アリーナ特設ブースのフードコーナーでは、ブラジル料理のポンテケージョやドリンクのガラナが売っていたり、また街を歩くとポルトガル語がたくさん聞こえてきたりとフットボール王国の静岡を感じる今回の観戦でした。ブラジル料理特設ブース

おまけ

今回の観戦旅行は、土曜日の勤務終了後に、前々職の上司と静岡駅前中華料理食べ放題のリトル ドラゴン で、ここ数年恒例の早めの忘年会をして、この日は温泉付きホテル天然温泉 ドーミーインEXPRESS掛川 に滞在。翌日は、掛川城を軽く散歩してから静岡芸術大学で15時01分までTOEIC受験をしてタクシーで会場まで駆けつける慌ただしいスケジュールでしたが、試合終了後にフジヤマ55 浜松中央店 でつけ麺を堪能し、知久屋 浜松駅ビルで浜松餃子を購入するなど短いながら濃いフットサルの旅でした。

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